□■ 三菱造船 トピックス
■ 低圧液化CO₂内航輸送船の基本設計承認(AiP)を船級協会から取得 国内CCS事業の実現に向けて
◆ 国内CO2排出地からCO2外航出荷拠点までもしくは国内圧入拠点までの内航輸送を想定した、低圧仕様の液化CO2輸送船を開発
◆ 日本政府が進める将来のCCS事業への適用をはじめ、液化CO2輸送船の早期市場投入に向け準備を加速
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■ 三菱重工と今治造船の合弁会社である MI LNG を「 MILES 」へ社名変更
◆ 共同設計販売会社「株式会社 MI LNG カンパニー」は 2025 年 1 月 1 日付で、社名を「株式会社 MILES 」へ変更
◆ MILES (マイルズ)は、 Marine-design Initiative for Leading Edge Solution (最先端ソリューションのための海事設計創造企業)の略称
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■ タブレット端末を利用したポータブル運航支援システム「ナビン」のリース販売を開始
三菱造船と TPFC 、デジタル技術で内航海運の安全運航と船員のストレス軽減の実現へ
◆ 2025 年 1 月 20 日から契約申し込み受付を開始
◆ 三菱造船が開発、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスがリース提供
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■ 三菱造船、インドネシア海上保安機構向けの巡視船を受注
◆ インドネシア共和国と JICA の間で海上保安能力向上を目的に締結された無償資金協力の贈与契約によるもの
◆ 下関造船所で建造、 2028 年 3 月に完成・引き渡しの予定
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■ 環境省・国土交通省連携事業「ゼロエミッション船等の建造促進事業」に採択
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国土交通省 報道・広報サイト
採択事業者リスト
■ 日本船舶海洋工学会主催のワークショップで講演します
東部支部ワークショップ『国内外の海上物流について "モーダルシフト及び環境負荷低減への取組』
【開催日時】2025 年 3 月 7 日 (金) 14:00 ~ 17:00
【開催場所】WEB会議
【三菱造船講演】15:10 ~ 15:40 「内航フェリー/RORO船とモーダルシフト~要求仕様と環境技術のご紹介~」
ワークショップの詳細・参加のお申し込みは、下記 URL を参照ください。
日本船舶海洋工学会
□■ メディア掲載情報
■ 日本海事新聞
◆ ただいま奮闘中!大好きなデジタルに囲まれて
◆ 新造船紹介 87,000m3 型 LPG ・アンモニア運搬船 "AQUAMARINE PROGRESS Ⅱ " の紹介
KANRIN1 月号
■ 日本海事新聞
◆ 三菱重工下関、「かんばい」進水。海保庁巡視船
日本海事新聞( 2024 年 12 月 6 日 )
■ 海事プレス
◆ 国交省、 NX 補助金で日本郵船らの事業採択
海事プレス( 2025 年 1 月 14 日 )
◆ 新造フェリー年内就航 新日本海フェリー、小樽―舞鶴に投入
海事プレス( 2025 年 1 月 16 日 )
◆ LNG 燃料自動車船 1 番船の就航披露
海事プレス( 2025 年 2 月 4 日)
□■ 最近の MHI グループの取り組み
■ グループ表彰制度「 Best Innovation 2024 」で社会課題の解決に貢献する製品・活動などを表彰
さらなるイノベーションの促進で持続可能な社会の実現へ
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■ ESG 投資指標「 Dow Jones Sustainability Index ( DJSI )」における「 World Index 」の構成銘柄に 2 年連続で選定
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■ フランスとの高速炉開発に関する実施取決めを締結
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■ 国内製紙工場のソーダ回収ボイラー向け CO2 回収実証試験を共同で実施
小型 CO2 回収装置「 CO2MPACT™ モバイル」を活用し、製紙業界の脱炭素化に貢献
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■水素ステーション向け 90MPa 級超高圧液体水素昇圧ポンプが長期耐久性確認試験で累計 1,200 時間運転を達成
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