残業できないこの時代に「早く多く案件を回すコツ」

2024年4月から「残業の罰則付き上限規制」が義務化されます。

昨今の働き方改革の波、流れは止まることなく、雇用する側からすればどんどん制約が増え、仕事を回しづらい時代になりました。

一昔前なら
「ごめん、とりあえずやっといて」
「今日休みだと思うんだけど、これだけお願い」

などとさらっとお願いできました。
しかし、今こう言ったことを積み重ねていくと、社員からのクレームや労基の監査が入り、業務自体を回せなくなってしまう可能性もあります。

しかしながら、社員を食べさせるため、会社を成長させていくためには、案件を増やす事も重要であり、いくら時間があっても足りない、まさに猫の手でも借りたいという会社・組織が多いのも事実です。

そこで今回、仕事を「創る」と「回す」をテーマに、効率化・DXと聞くともうお腹いっぱいかと思いますが、スマホを使って営業も現場管理も回す方法・アイデアについてご紹介します。

自分達を守るためにも、またこういったことが当たり前になってくると大手企業もこういった働き方や方法を求めてくる可能性が年々高まります。2024年度、新年度をより良い一年にするために小さな一歩を踏み出すお話をぜひさせてください。

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◆登壇者紹介

株式会社営業ハック代表取締役社長
笹田 裕嗣(ささだ ひろし)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。

Twitter:https://twitter.com/sasada_36