営業マンが実際に足を運んでリサーチ!
総商談時間7,260分。
定期通販121社にインタビュー!
「配送費値上げの実態」を
無料で公開しています!
気になるニュースレターの中身は?
まもなく2017年も終わりに近づいてきましたが、通販物流業界では、
配送会社の需給バランスの崩れによる配送費の値上げが今も話題になっています。
しかし、私たちがこれまで1,500社以上ものご担当者様とお会いする中で
- 「配送費の値上げの話が来ていることは知っているがまだ来ていないしなあ、、、」
- 「値上げした企業ってどういう対応をしているんだろうか、、、、」
- 「今後、値上げを避ける方法はあるんだろうか、、、」
など、値上げ自体はニュースなどで知っているものの
なかなかその実態や、対応の方法までは明らかにされておらず
漠然と悩みを抱えていることが分かりました。
そこで、実際に通販企業のお声を聞いて回ることで、
“2017年の配送費の値上げの実態”についてお伝えできればと思い、
化粧品・健康食品などを販売するリピート通販企業121社の元へ足を運び、
地道に今回の配送費値上げについて伺ってきました。
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このニュースレターをご覧頂くことで、下記のような情報が手に入ります!
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POINT1 配送費の値上げはどれくらいあったの?
2017年4月から囁かれ始めた、配送費の値上げ。
様々な噂を耳にする方は多いものの、
その実態に触れられた情報を見る機会は少なかったのではないでしょうか?
一体、配送費の値上げは日本国内でどこまで進んでいるのか。
まずはその実態を、このニュースレターで知っていただければと思います。
<この特集で知ることが出来る実態>
・実際値上げはどれくらいの会社に来ているの?
・どんな企業が値上げの対象になったの?
・配送拠点によって違いはあったの?
POINT2 値上げした企業はどうやって対応している?
今回配送費が値上がりしたのは121社中、61社。
約半数以上の企業に配送費の値上げの話がきた、と言えます。
そこで私たちは、配送費の値上げの話が来た企業様に対して
・具体的にどれくらい配送費が上がったのか?
・値上げ後はどんな対策を行ったのか?
ということについても、ヒアリングを行いました。
すると、
大きく分けて3つの対策を取っていたということ、
そして、それらが根本的な解決策・対応策ではないことが明らかになったのです。
POINT3 今後の値上げ方針はすでに発表されている!
2017年11月21日に
佐川急便が個人向け宅配料金の値上げを発表したことから分かるように
配送費の値上げは、2018年も引き続いていくことが考えられます。
その中で気になるのは、
「どうやったら配送費の値上げを抑えられるのか」ということでしょう。
しかし!その配送費の値上げ方針、
すでに発表されていることはご存知でしたか?
値上げの方針を知るということは、値上げを抑える方法が分かるということです。
「配送費の値上げを抑えたい!」そう思う方のために、
今後の配送費の値上げロジックを解説します。
通販企業121社の声に加えて、
通販企業が取り組むべき
配送費を抑えるための対策も公開中!!
このニュースレターは、ただあなたの不安を煽るだけのものではございません。
ぜひ今後の通販事業の参考にしてください!
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下記フォームにご記入いただき、
「通販企業121社の配送費値上げの実態」を是非ご覧ください。